プログラミングの学習
プログラミングの学習
私はIT企業に入社したからにはコードを読めるように書けるになる必要があると思ったので、研修以外にプログラミングの学習を始めた。
プログラミング学習に用いたツール
Schoo
Schooとは学習支援のサイトである。講師が各テーマに沿って動画で講義を行う。ライブで視聴する場合は無料で見ることができる。月額980円で今までの動画を好きな時に見ることができる。私は一か月のみ月額料金を支払い受講した。
結論から言うと、、、
良かったと思う
プログラミングのみならず、興味を引くトピックがたくさんあった。プログラミングも株式×pythonのような応用させた講義もあった。多様なプログラミング言語についての講義があり、説明してもらえるので頭に入ってくるとは思うが、時間が決まっているので、詳しい説明はないものが多かった。ちゃんと学習するなら本を読むかプログラミングの学習サイトで受講したほうが良いと感じた。
AIの本
・人工知能プログラミングのための数学がわかる本
・Deep Learningを実践的に学ぶなら
・機械学習を広く知るなら
Pythonの本
codecademy
https://www.codecademy.com/catalog
ドットインストール
社会人一年目withコロナ
社会人一年目withコロナ
大学院を卒業するころにはすでにコロナが流行り始めていた
入社式は人数を減らして行われ、普通ならその後飲み会とかで同期との親睦を深めるのだろうが、そんなわけにもいかず、早々に帰宅した。
研修
弊社はシステムの会社なので、ノートPCが配布され研修はそれぞれ自宅で実施された。
・ビジネスマナー
・ビジネスについて
・技術について
大きく分けてこんな内容の研修をおよそ2か月行われた。
他社でなおかつIT系ではない会社はホテル待機や自宅待機であり、緊急事態宣言によって、売り上げが下がり、もっとひどい会社では内定取り消しなども相次いでいたから、私は恵まれているなと感謝していた。
研修のスタイルはweb会議ツールを用いてオンラインで実施された。ビジネスマナーは伝わらないし、画面に向かって講師の真似をするので恥ずかしいし本当にきつかった、、、
同じ人は割といるだろうが私もオンライン飲み会は苦手なので、今でも仲の良い同期は少ない。一人しか話せない空気、冗談を言っても伝わらない空気、、
参加するかしないか毎回悩んでいたが、ストレスフリーをモットーにしている私は最終的には参加しないのであった。
自粛期間は研修以外に自身でもITの勉強に勤しんでいたが、何をどう勉強すればよいかわからず、とにかくいろんなものに手を付けていた、、
→プログラミングの学習に続く
私について
自己紹介
今年から社会人になりました。
情報系の出身ではありませんが、いわゆるSI業界の会社に入社しました。
コロナの年、正解がわからない社会で生きていくリアルな社会人一年目の日常をベースに情報発信していきます。
トピック
私のブログではトピックとして、以下のようなことを書いていこうと思います。
・コロナ下での社会人一年目
・コーディング
・FX
・旅行